やりたいこと、できていますか?

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やりたいこと、できてる?

努力、忍耐、継続、自己否定の苦しい世界から、ゆるっと楽しく生きる毎日へ。頑張り屋さんを卒業して、あなたの心に従って生きる方法を一緒に探すブログです。

その恩返し、罪滅ぼしになってないか?

ライフスタイル

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こんにちは!
気の向いたときにしかお返ししない、おやすみ星人です!

私はお世話になった人に義理でお返しをしません。
自分にも相手にもウソをついているようで嫌なんです。
心からお礼がしたくなった時だけ、贈り物やお礼の手紙・メールを送るようにしています。

人によってはありえない行動だと思います。
でも私が気が向いた時にしかお返しをしなくなったのには、きちんと理由がありました。

昔の私は必ずお礼をする人だった

昔の私はお世話になったりプレゼントをもらうと、必ずお返しをしていました。
理由はもちろん感謝の思いを伝えるため。

でもそれだけではありませんでした。

私がお返しをするもう一つ理由は、

相手に嫌われないため、
常識知らずと言われないため、
相手に申し訳ないから、
人に迷惑を掛けてはいけないから。

特に相手に申し訳ないという気持ちが強かったです。

お返しをするのは罪悪感のせい

私は誰かの好意を受け取るのが本当に下手でした。

私なんかが親切にしてもらうのは悪い。
自分には誰かの好意を受け取る価値なんてない。

そんな思いがどこかにあって、いつも自分を否定していました。
価値のない私は、自分の価値以上のプレゼントを受け取れなかったのです。

それ以上のプレゼントは私にとってでしかなかったので、親切にしてくれる人に勝手に罪滅ぼしをしていました。

例えば...
お世話になったら必ずお礼をする。
お返しは相手からもらった金額や労力より大きなものを用意する。
プレゼントを渡すとき、マナーを守るようにする。

でもこのお返しって、本心ではなくガマンしてやっているので見返りが欲しくなるんです。

あの人はお礼をしなかった。
プレゼントのマナーがなってなかった。
見返りが少なかった。たいしたことなかった。

私はガマンしてお返しをすることで、どんどん腹黒くなっていったのです。
でも腹黒い自分を受け入れたくなくて、腹黒い感情にフタをし続けました。

その結果どんどんネガティブな感情がたまって、苦しくなりました。

●中でも親への罪滅ぼしが大きかった

また、私は親に対して一生かけて恩返しをしなくては、と思っていました。
誰よりも一番お世話になったし、私にかけてくれた時間を考えるといくら恩返しをしても足りない。
いっぱい愛情やお金を掛けてくれた分、罪悪感も大きかったのです。

私は年だけ重ねましたが、結局いつも両親(特に母)の顔がちらついて精神的に自立できていませんでした。

お礼を一切やめてみた

荒療治かも知れませんが、私は一切お礼をするのを止めたんです。
誰かにお世話になってもその場で「ありがとう」というだけ。
プレゼントをもらってもお返ししない

本当に怖かったですよ。
やったことありませんでしたし、世間では良しとされないことですから。
誰かに叩かれるんじゃないかとビクビクしっぱなしでした。

●お礼をしなくなった結果は?

お礼をしなくなっても、私は誰にもなにも言われませんでした
(陰口は言われたかもしれませんが、私の耳には届かないのでOK☆)

お返しをしなくても、周りは相変わらず普通に接してくれるのです。

両親にお金で甘えても、逆に何だか嬉しそう。
私が今まで面と向かって頼ったことがないからかな?


それから自分がガマンしてお礼をしなくなった分、誰かに見返りを求めなくなりました
自分が気まぐれでお礼をするので、お礼がなくても気にならないんです。
これは衝撃でしたね。

相手が掛けてくれたであろう時間やお金も、素直に「ありがとう!」と受け取れるようになりました。
逆に私もお礼をすると決めたら労力を惜しまなくなりました。

罪悪感に縛られていた時に比べて、明らかに心が軽くなったのがわかります。

●人間関係は変わった?

お礼をしなくなってから、関係の薄い人との縁が切れました。
でもそれはしょうがないと思います。

無理してお礼しないと続かない関係に時間を割くのはもったいないです。
その分身近にいる大切な人に割く時間が減ってしまいますからね。

そしてなにより心の負担が大きい。
やっぱり無理して続ける関係は辛いですからね。

なので私はこれからも、気が向いたときにお返しをするスタイルを貫こうと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

おやすみ星人ってどんな人?▽
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